2006-05-22 読み始めたり 龍時の「02−03」を読み始めました。 ワンプレーの描写を読み進めていくたびに頭の中でサッカーの試合が繰り広げられていくよう。 サッカーものとして抜群に面白い小説です。 本当に続けて欲しかったなあ。南無。